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ベタの楽しみ方

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こんにちは、ペットフィッシュ軒田です☀

ベタは熱帯魚の入門でありながら、深く入れば入るほど楽しい魚でもあります。

ベタの楽しみ方は人それぞれですが、私なりに”ベタの楽しいところ”をまとめてみようと思います


目次

1.ペットとして

2.繁殖

3.コンテスト


 

1.ペットとして

▼愛らしい姿をみせてくれます

ベタはペットフィッシュ(=人に懐く魚)のひとつです。

当店の店名もこのペットフィッシュから来ています。

 

ベタを飼育していない方には魚が人に懐くというのは贔屓目に感じる方も多いと思います。

しかしそう感じるくらいには良く人に寄ってくる魚です。

ベタは興味関心がとても強い生き物で、水槽に新しいもの(例えば水草や貝や砂利など)が入ると興味を示し

色々な方向から見てみたり、突いてみたり、乗ってみたり、挟まってみたり、色々な姿を見せてくれます。

ベタを飼い始めると「気が付くと水槽の前で2時間過ごしていた」なんて、日常です。(笑)

 

▼見た目の豊富さ

また、可愛らしさもさることながら見た目の豊富さも特徴の一つです

分かりやすいところで色柄。

これはもう全く同じ子を探すのは至難の業です。

また、よくよく見てみると顔も違います。

例えば目

真っ黒いPOPな目から従来の魚らしい目まで黒の比率でずいぶん違った印象になります。

顔の形も

青ベースのマーブルの子は口を突き出すような頭の形をしていますが、赤ベースのコイベタは丸みを帯びた形をしています。

 

また、ヒレの開き方やヒレ先の形でも印象が大きく変わります。

好みの子を探すのはとても楽しいです。

 

また、ベタは色や柄が成長と共に変わる子が多いのも魅力の一つです。

▼寿命は2年

ベタの寿命は約2年と言われています。

お店での販売は特別表記が無い限りは生後3~4か月のベタを取り扱うお店がほとんどです。

一緒にいられる期間はベタをお家に迎えてから1年半~2年と考えるのがいいかもしれません。

ペットとして考えると短いと感じる方も多いと思いますが、人も成長と共に生活環境が変わりやすいので2年という責任を持てる飼育期間というのも飼育しやすさの要因だと思います。

また、特別な設備がいらないのも魅力のひとつです。

→ベタの飼い方

 

2.繁殖

ベタの醍醐味はなんといっても繁殖です

 

遺伝の解明するスピードより改良のスピードが速いベタは子供も思わぬ子が取れる事が多いです。

だから

こんな柄の子を出したい!

ボディーの色がこんな色だったらもっとカッコいいのに!

この柄でこの体形にしたい!

と夢を見ながら繁殖します。

 

実際出てくる子供が全く違う柄だと、もうワンペア、もうワンペアとどんどんベタにどんどんハマっていきます(笑)

私の話です(笑)

 

改良種で遺伝も解明されていない。

誰でも繁殖できるとなれば挑戦したくなってしまいます。

販売されているサイズまで最短3カ月と期間も短い為、稚魚は毎日大きくなります。

楽しみで朝起きるのが早くなったり、家に帰るのが楽しみになったりしてました。

向き不向きはありますが、ベタ飼育者になったら一度は経験してもらいたいです✨

 

3.コンテスト

”ショーベタ”の名の通りベタにはコンテストがあります。

日本ではあまりなじみがありませんが、タイでは毎週のように行われています。

実際に参加しなくても色々なところから集まったコンテストレベルのベタを一挙に見ることができる会場はベタ好きにとっては格別の会場です。

 

▼会場や審査

コンテストは身内でお遊び半分で行うミニコンテストのようなものから1000匹以上集まる大きなコンテストまで様々です。

日本では大阪にあるフォーチュンさんが毎年行っています。

主催によって審査基準も様々ですが、フォーチュンさんも審査員を務める「IBC」という組合が一番大きく全国規模で、大きなファームは必ずと言っていいほどIBCのトロフィーを持っています。

 

参加に資格は必要ありません。

購入したベタでも育てたベタでも基本的には参加できます。(購入ベタは一部参加できないものもあるようです。)

ファームやバイヤーさんが参加する場合はベタの箔付けの意味合いが強いですが、一般の参加では自分のベタをお披露目する意味合いが強いように思います。

だからこそ、自分で繁殖し育てることに意味があるのだと思います。

現場までベタを連れて行かなければいけないリスクもありますので参加には勇気がいりますが、コンテスト優勝を目指し育てるベタには一層の気合が入る事間違いなしです!

→インドネシアIBCコンテスト2009

 

 

 

飼育しやすい魚トップ10に入る魚でありながら、不確定要素が多いベタは正解と言える情報はごくわずかしかありません。

飼育についても、繁殖についても、価値観についてもどれだけ経験を積んでも自分なりの正解しか出せない奥深い生き物です。

だからこそ長く続けても飽きない魅力があります。

ここに書いた楽しみ方も一部でしかないと思います。

今からベタを飼育してみようと思う方は是非沢山観察して、お世話をしてあげてください。

触れない生き物なので何となくいるだけになると何も面白くないです。

例えば「エサをあげるときに必ず水槽を2回たたいてみる」を続けると合図で寄ってくるようになったり、

エサをあげるのは必ず同じ場所にすると帰宅する頃にはそこで待っていたり、色々なエサをあげると反応が違ったり、とても可愛らしい生き物です。

自分なりのベタライフを楽しんでください♪

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